沿革
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- 昭和48年 08月
- 配管用継手、バルブ、コックの製造及び販売の目的をもって大阪府茨木市において、有限会社サンジョイント設立発足
- 昭和50年 04月
- 業務拡張のため大阪府摂津市に移転
- 昭和51年 04月
- 大阪府東大坂市稲田本町に移転
- 昭和56年 05月
- 資本金100万円から400万円に増資
- 昭和57年 09月
- 大阪市内に大阪営業所を開設
- 昭和59年 02月
- 資本金900万円から1500万円に増資
- 昭和59年 09月
- 大阪営業所を株式会社大阪ジョイントに組織を替え独立
- 平成02年 02月
- 資本金1800万円から2160万円に増資
- 平成02年 03月
- 有限会社サンジョイントを株式会社サンジョイントに組織を替える
- 平成15年 09月
- 本社、工業を稲田本町より高井田中に移転
- 平成15年 12月
- 株式会社大阪サンジョイント、本社工場内（高井田中）に組織を移転
- 平成27年 11月
- PMG MORI-NLX-2000導入によりΦ200までの太物の加工も可能になる
- 平成30年 10月
- シチズン・マシナリー Miyano BND-51SY2導入により生産工程短縮
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